■JK一夜堕とし (全三巻)
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Information
●全三巻、amazon kindleストアにて発売中
 
Introduction
 立場を利用して、これまで数多くの女子生徒を毒牙にかけてきた淫行教師、河村洋平(かわむら ようへい)。いつものやり方で学園一の美少女との呼び名も高い、新倉綾(にいくら あや)を堕とそうとしたが、失敗してしまう。
 綾は、教師が淫猥な取引を持ちかけてきたことを、学園に訴えでた。結果、洋平はクビは免れたものの、進路指導主事という金看板を失ってまう。
 しかし、その処分に不満を抱いた綾は、引導を渡そうと洋平の余罪を探りはじめた。
 さすがに洋平も見過ごせず、とうとう強硬手段に打って出た。手駒のメス奴隷を使って罠に嵌め、綾を自宅の調教部屋へ監禁したのだ。
 これでもう、後戻りはできない。洋平が犯罪者として檻に入るのか、それとも、綾が泣きながら牝奴隷の誓いを立てるのか……

 

登場人物
●新倉綾(にいくら あや)
正義感が強く、道理がねじ曲げられることを激しく嫌う美少女。その性格ゆえに、洋平が持ちかけてきた淫猥な取引を一蹴し、学園へ訴え出るに至った。男性経験は皆無で、ファーストキスもまだ。そういうのは本当に好きな相手とするもので、軽いノリでやることではないと強く思っている。
●河村洋平(かわむら ようへい)
学園の中年教師で独身。長年進路指導主事を務めていて、大学への推薦をだしに、数多くの女子生徒を堕としてきた。同様の手段で綾も堕とそうとしたが失敗し、進路指導主事という金看板を失う。さらに綾が自分の周辺を嗅ぎ回っていることがわかり、一か八かの勝負にでることを決意する。
 
第一部

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●属性キーワード
輪姦なし、凌辱、調教、処女、女子校生
初絶頂、オナニー、処女膜検査、ファーストキス
●ページ数
40字×17行換算で126ページ
●販売価格
93円(税込100円)

●第一章 復讐のはじまり綾が目を覚ますと、そこは見知らぬ地下室だった。目の前では卑劣な犯罪教師、河村洋平が凶悪な笑みを浮かべている。あわてて逃げようとしたが、緊縛を受けており、それはかなわない。そして、綾は自分が罠に落ちたことを、洋平から聞かされる……

●第二章 屈辱の処女膜検査下着の上からローターでクリトリスを責められて、あえなく昇天した綾。これにより、オナニー未経験といううそがバレて、お仕置きを受けるハメになる。そして、洋平が決めたお仕置きは、セックス。青ざめて許しを請う綾に、処女なら勘弁してやると告げた洋平は、その証拠を見せるように迫る……

●第三章 仕組まれた排泄ショー処女膜を晒し、どうにかセックスを回避した綾だったが、お仕置きの代替案はアナルセックスだった。これも、アナル処女なら許してもらえることになったが、こちらは物理的に証明する術がない。結局、洋平が提案した、アナルバルーンを使った調査法を受け入れた綾。しかし、その淫具には、密かに浣腸液を送りこむ仕掛けがあった……

●第四章 折れた心に浸みる偽愛洋平の前で脱糞した綾は泣きじゃくり、そのあと放心する。そんな綾に、洋平は意外にも優しい言葉をかけはじめ、あげくに交際を求めた。彼女になってくれれば、無理矢理セックスもアナルセックスもしない。折れた綾の心に、洋平の言葉が浸食していく……

 数字がよく見える大きなデジタル液晶がついたタイマーを手に取ると、洋平はぴっぴっと、ボタンを押していく。
「十分後にアラームをセットした。これが鳴るまでガマンできたら、おまえの勝ちだ」
「…………」
「……はじめるぞ」
「っ……」
 ぴたっと下着の上にローターを押し当てられて、綾はぴくっと身体を震わせた。直接見えているわけではないのに、一発でクリトリスの位置を探り当てる洋平に恐れを感じる。
「まずは準備運動だ」
「えっ? あっ……んん……」
 洋平はスイッチの入っていないローターで、優しくクリトリスをこすりはじめた。強い刺激に備えて身体を強張らせていた綾は意表を突かれる。
「ん……ああん……これは……」
「心配するな、これも時間内に入ってる」
「あん……んん……んふん……」
 緩くて優しい刺激を受けて、綾は鼻先から甘っぽい吐息を漏らした。自分で慰めるときと同じような優しいタッチに、いささか緊張がほぐれる。ただ、せりあがってくる快感は、胸のときよりも大きい。
「んっ……あっ……んふ……んん……」
 緩い愛撫に優しくて甘い快感。最初は感じないようにと気を張っていた綾だが、じわじわと快楽に侵食されていく。頬には羞恥とは別の赤味が灯り、表情も少しとろけてきた。
 これまでなら、こういう場面であおる洋平も、今は綾の気分を阻害しないようにだまったままローターを動かす。
「あん……んん……あっ……んあん……ふぁ……ああん……」
 愛撫に身をゆだねつつ、綾はタイマーをちらっと見た。すでに三分が経過している。このレベルなら、確実に残り七分耐えられるのだが、いつスイッチを入れられるかわからない。少しでも長くこの状態が続くことを願ってしまう。
「どうだ? 気持ちがいいか?」
 綾が時間を確認したことに気づいた洋平が訊ねた。
「正直に答えるなら、もうしばらくスイッチを入れないでやってもいい」
「っ……」
「いいんだぞ、正直に言って。オナニーの経験がなくてもここをいじられたら、多少は気持ちよくなるのが普通だからな」
 適当なことを言って誘導しようとする洋平。すると綾は赤らむ頬をさらに紅潮させて、それに乗る。
「き……気持ち、いいです……」
 情けないとも思ったが、いまさら意地を張っても得することはなにもない。相手が満足するセリフを言って時間稼ぎができるなら、そうするのが正しいと思えた。
「そうか、クリトリスをこうやって擦られると気持ちいいか」
「あっ……んん……は、はい……ああん、恥ずかしい……」
 強要したわけでもないのに、媚びはじめた綾を見て、洋平は着実に堕ちてきていると実感する。ただ、損得を考えての言動だということもよくわかっている。ならばこちらは、それを最大限に利用するだけだ。
「よし、正直に言ったから、このまま続けることにしよう」
 洋平はローターにスイッチを入れないまま、クリトリスを刺激し続ける。
「んん……あっ……あん……んふん……んっ……あん……んん……」
 約束が守られたことに安堵した綾は、再び洋平の責めを甘受する。
 いつの間にか洋平に対する嫌悪感も薄らぎ、クリトリスから湧きあがる切ない快美感を抵抗なく受け入れはじめた。それどころか、もっと気持ちよくなりたいという本能を抑えられなくなりつつある。
「ああん……んっ、ひうっ……んっ、あはっ……あっ、うあん……」
 すこしずつ、綾の口から漏れるあえぎ声も大きくなってきた。ときおり、身体をひねったり、太ももをピクつかせたりしている。
 それもそのはず、これまでただローターを前後にこするだけだった愛撫が、もっと直接的に肉芽を刺激するようなやり方に変わっていた。
「あぁん、んあっ……あんっ、あっ、んんっ……んふん……んああん……」
 綾も、より強い愛撫になっているのは気づいていた。それでも、スイッチを入れられるよりはマシだと思い、何も言わないでいる。なにより、うずきはじめた身体は、さらなる強い刺激を求めていた。
「あんっ……あっ、うくっ! んっ、あんっ、あああっ……んっ、ふあああん……」
 洋平の愛撫に合わせて腰を動かしている自分に気づき、綾はあわてて自身をいさめる。しかし、女の芯から湧きあがる淫らな欲求には抗えず、ほどなくすると再び身体をくねらしてしまうのだ。
(残り時間は五分を切ったか……)
 頃合いと見て、洋平はなんの予兆も見せず、いきなりローターのスイッチを入れる。
「ひああああああああっ!!」
 瞬間、今日一番のあえぎ声をあげ、綾は大きく身体をガクンと痙攣させた。
「ああああっ、や、やめっ……んああああああああっ!」
 突然の強い刺激に腰を引こうとする綾だが、緊縛されているのでほとんど動けない。そこへ洋平が、ローターをさらに強くクリトリスへ押しつけ、ぐりぐりと下着の奥へねじ込む。
「あっ、あっ、ああっ、ああああっ、いやっ、あっ、あああああっ!」
「くくくっ……どうだ、綾っ!」
「んああっ、あっ、ああんっ、んああんっ、ダメぇっ」
 小刻みに痙攣を繰り返す綾。しかし、狂ったような発作ではなくなってきた。そして、口からあふれるあえぎ声も、ねっとりとした艶が乗りはじめている。
「すごいだろっ、感じるだろ?」
「んああんっ、あっ、あああっ、やっ……ダメっ、ダメぇ……んああんっ」
 振動するローターで執拗にクリトリスをなぶると、綾の腰が妖しくうねる。そこから激烈な快楽を得ているのは明白だった。
「いやらしく腰が動いているぞ」
「ち、ちが……あああっ、だってっ……んんんっ、これは違うのぉっ!」
「違うもんかっ、はははははっ」
 いきなりスイッチの入ったローターを押しつけても、感じまいと気張る綾をイカせるのは難しいかもしれない。
 そう考えた洋平は、緩い愛撫で相手の警戒心を解き、じわじわと快楽を受け入れさせた。そして、扉が開いてしまえばもうこっちのもの。急に快感の流れが速くなっても、いまさら抗うことはできなくなる。実際、綾は淫らに腰をくねらせて、快感の激流に飲みこまれていくではないか。
「パンティもずぶ濡れだ。見ろ、このいやらしい染み」
「イヤあぁぁ……あああっ、んんっ、あああんっ、恥ずかしいっ、ああっ、あああんっ、ひああああんっ!」
 洋平にあおられて恥辱にまみれる綾。しかし、恥ずかしいと思えば思うほど、なぜか身体は熱くなり、裡で膨らむ快楽の玉が大きくなっていく。
「ああああっ、ねえっ、もうやめてっ、こんなの……ああああんっ、んああっ、ダメなのおおおおっ!」
「そんなに腰を回して、やめてもなにもないだろ」
「だって、だって……ああああっ、こんなのダメなのっ、こんな……あああっ、いやあああああっ」
 白い喉を反らせて、綾はひと際大きな叫びをあげた。一度は収まっていた太腿の痙攣が再びはじまる。
「どうした? イキそうなのか?」
「違……違いま……んああんんっ、ああああっ、なにかくるっ、きちゃうっ、いやああっ、怖いいいっ」
 綾は込みあげてくるはじめての絶頂感に怯える。実は、何度もオナニーはしているが、最後まで達したことは一度もないのだ。兆してくると、よくないことをしているという罪悪感が込みあげてきて、どうしてもイケなかった。
そんな綾の秘密は知るよしもなく、洋平は興奮に任せて責め続ける。
「いいぞっ、イクんだ、綾っ!」
 唾を飛ばしながらそう叫んで、ローターの振動レベルを最大にした。
「ひあああああああああああああああんっ!!」
 綾は、緊縛された不自由な身体をぐいっとのけ反らせた。さらに、びくんびくんと強く全身を痙攣させる。
「あああああああっ、んあああああんっ、ダメぇっ、こんなっ……ホントにくるっ、きちゃう……きちゃうっ、きちゃううううううっ!」
「イケええええっ!!」
 トドメを刺すように、激しく振動するローターを綾の肉芽に力いっぱいぐいっと押しつける。
「あっ、あっ、あああああああっ、ダメっ、知らないのきちゃうっ……こんなの、こんなの……ああああっ、もうダメぇっ、ホントにぃっ!?」
 瞬間、ぐっと身体を強張らせて――
「ダメええええええええええええええええええええぇぇぇっ!!」
 とうとう綾は、生まれてはじめての絶頂を迎えた。それを見届けた洋平は、さらに休みなくクリトリスをなぶり続ける。
「あああああっ……んっ、はああっ、もうっ、やめ……あはっ、んはああああっ!」
「イッたって認めたらやめてやる。どうなんだっ?」
「んあああっ、わからない、わからないいいい……あああっ、やめてぇ、やめてえええっ、また、またくる、すぐ戻ってくるううううっ!」
 絶頂から降りることを許されず、さらなる快楽の大波がやってくる。強張った身体が小刻みに痙攣し、たわわな乳房やほどよい肉付きの太腿が淫らに震える。
「くるんじゃない、イクんだっ、ほらっ、イクと言えっ!」
「ああああああああっ、またっ、またあぁっ――」
 再び身体を大きくのけ反らせて、綾は二度目の頂点を極める。
「イっ……イっクうううううううううううううううっ!!」
 快楽で頭が真っ白になった綾は、洋平の言うがまま、絶頂に達したことを告げる叫びをあげた。

 綾が二度目の絶頂を迎えてすぐ、セットしていたタイマーのアラームが鳴りはじめた。
 そこでクリトリスからローターを離すと、洋平はアクメに震える綾の姿を勝ち誇ったように眺める。
「んっ……はっ……んん……んあ……」
 つっぱった身体をときおりピクっと痙攣させて、苦しげな吐息を漏らしている。しかし、苦しんでいるわけではない。今は、生まれてはじめて迎えたエクスタシーの余韻に浸っているのだ。
「そんなに気持ちよかったか?」
「ひうっ!!」
 洋平が太腿を撫でると、絶頂で敏感になっている綾が大きく身体を弾ませた。縄を受けてキツく絞り出された双乳も、同時にプルンと揺れる。そして、一枚残った下着は、べっとりと淫液にまみれ、ぐしょぐしょになっていた。
「んん……んはぁあぁぁ……」
 ようやく絶頂から降りてきたのか、綾は大きく息を吐き出した。強張っていた身体もすーっと弛緩していく。
「あ……」
「よう」
「っ……」
 ニヤつく洋平の視線に耐えられず、綾は赤い顔を背けた。
「なあ、新倉。なんか臭いしないか?」
「…………」
「このへんから、なんかいやらしい臭いがすんだよなぁ」
 そう言って、洋平は顔を綾の股間へ近づける。
「イヤあっ、こないでっ!」
「臭いを嗅ぐだけだって……すんすん……」
「や、やめて……」
「うわぁ……なんてスケベな臭いだ……」
「イヤぁ……」
「こんなに濡らしといて、オナニーなんかしたことないなんて、よくも言えたな」
「うぅ……」
「『イクうううううう』って、すごいイキっぷりだったぞ?」
「やめて……もう言わないでぇ……」
「そんなに気持ちよかったのか?」
「…………」
「答えろ。クリトリスをローターで責められて、イクほど気持ちよかったのか?」
「…………」
「答えないなら、こっちに直接聞くぞっ!」
 語気を強めて、洋平は濡れた下着の中心を人差し指で奥へ押しこむ。
「んあああっ、ダメぇっ!」
「ほらほら、こっちはぐちゅぐちゅいってるぞ」
 言葉どおり、綾の秘部から染み出した粘液が、いやらしく弾ける音が響く。
「やめてぇっ、言うからっ、言うからもう触らないでぇっ!!」
「……よし、それじゃ俺の顔をしっかり見て答えろ」
 一度指を引き、まっすぐ綾を見据える。
 そんな洋平の視線が恥ずかしくて、顔を背けたくなるが、そうしてしまうと今度はなにをされるかわからない。恥辱の業火に焼かれながら、綾は目を合わせたまま、消え入りそうに答える。
「き……気持ち……よかったです……」
「それだけじゃないだろ。気持ちよくてどうなったんだ?」
「き……気持ちよくて……イ……イキ、ました……」
「はははは、そうかそうか。やっぱり気持ちよすぎてイッちゃったか」
「は、い……ぅぅ……」
 どうにもこらえきれず、綾は結局視線を逸らした。それを見て、洋平の中で生まれた勝利感がより強いものになっていく。
(しかし、まだだ。まだ足りないぞ)
 ほしいのは、完全なる勝利だ。それを得るまで、いっさい手を抜くつもりはない。
「というわけで、おまえはオナニー中毒者ってことになったぞ」
「ちゅ、中毒なんて……そんな……」
「ふむ……中毒には反論するが、オナニーについてはもうなにも言わないんだな?」
「ぁ……」

第二部

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●属性キーワード
輪姦なし、凌辱、調教、処女、女子校生
Gスポット開発、フェラチオ、潮吹き
●ページ数
40字×17行換算で135ページ
●販売価格
299円(税込323円)

●第五章 快楽を甘受する心と身体キスの妖しい魔力に抗えず、自ら舌を絡め出す綾。それで理性がとろけてしまい、洋平が強引にはじめたクンニも甘受してしまう。綾が、切ないエクスタシーを何度も極めたあと、洋平はあらたな性感帯の開発をはじめる……

●第六章 緊張の奉仕レッスン数えきれないほど絶頂を極めた綾は、そのお返しにフェラチオを要求される。きまじめな性格から、お返しすべきと思った綾だが、やり方がわからない。そんな綾に洋平は練習と言って、下着の上からペニスを愛撫するよう指示する……

●第七章 精液は甘い屈服の味いやならやらなくてもいいと言われた玉袋への愛撫を志願する綾。奉仕している途中で、そこが男にとって一番の急所であることに気づく。反撃を意識しながら玉袋を口に含むが、悦ぶ洋平に妖しい興奮を覚えて、綾は奉仕に没頭していく……

●第八章 じらしの双乳愛撫口唇奉仕のあと、洋平はセックスを誘ってみたが、綾は断った。そんな綾の秘部へ、痒くなる媚薬をこっそり塗ったあと、洋平はたわわな乳房を愛撫する。最初は悦んでいた綾だが、次第に粘膜が痒くなっていき……

「ああ……」
 いよいよという気配に、青ざめる理彩。しかし、どうしようもない。自分が逃げれば餌食になるのは詩織だ。
「ふふふふふ……」
 不気味に笑いながら理彩の太腿を抱え、ゆっくり左右に割り裂いていく。
「ああああっ、いやっ……」
「いや……なのかい?」
「うっ……」
「どうしても抱いてほしいって言ってきたのは、きみの方なのに……いやならやっぱり詩織ちゃんと……」
「待ってっ、待ってくださいっ……わ、私を抱いてくださいっ、お願いしますっ!」
「だったら、気分を削ぐようなことは言わないでほしいなぁ」
「も、申し訳、ありません……うぅ……」
 今にも自分を凌辱しようとする相手に、謝罪する屈辱。あまりに無念で涙がにじんでくる。
「きみさぁ、ホントに僕の女になる気があるの?」
「あり、ます……」
「なら、誓ってよ。西條理彩は、これから山田翔太様の愛人になりますって」
「そ、そんなっ……」
「ほら、誓ってよ」
「ううぅ……」
 耐えがたい誓いの言葉だが、言うしかない。理彩に他の選択肢はないのだ。
「さ、西條、理彩は……これから……や、山田……翔太、様の……あ……愛……人に……ううっ……な、なり、ます……ああああぁ……」
 こらえきれずに嗚咽を漏らした理彩。切れ長の目尻から、大粒の涙がこぼれる。
「じゃあ、誓いのキスだ……」
 理彩の上に覆いかぶさり、翔太は唇を寄せていく。
「ぅっ……」
 唇を奪われると理彩が思った瞬間、ギリギリのところで翔太は顔をとめた。
「きみからキスをして、誓うんだよ……」
「ああぁ……」
 夫と誓った生涯の愛を、とことん汚すような悪魔の要求に、理彩はまたひとしずく涙をこぼす。
(隆弥さん、本当にごめんなさい……)
 もはや、何度目になるかもわからない夫への謝罪をしたあと――
「ん……」
 理彩は、自ら唇を重ねた。
 ふっと、結婚式のときに夫と交わした誓いのキスが脳裏に浮かぶ。だが、すぐにその光景は、どろどろになって溶けていった。あのときのような幸せを感じる日は、もう二度とこないのかもしれない……

 愛人契約のキスが終わると、翔太は理彩の頬に手をやって、そのままさわさわと撫でる。
「ふふふ、これで今からきみは正式に僕の愛人……そうだろ? 理彩」
「…………」
 逆らう気力も失い、理彩は素直に頷いた。
「理彩はこれから僕のことを、尊敬の念を込めて翔太様と呼ぶんだ、いいね?」
「は、はい……翔太、様……」
 相手の名前を敬称つきで呼ばされて、自分は呼び捨てにされる。たかが言葉のやりとりだけなのに、自分は本当にこの男の愛人にされてしまったという気持ちになった。
「それじゃ理彩、今日は愛人契約記念日だ、とことんハメまくるよ」
 翔太は一度身体を起こすと、詩織に視線を向ける。
「詩織ちゃんは、義理のお姉さんが不倫するところを、しっかり見ててね。視線を逸らしたりしちゃいけないよ?」
「っ……」
 わかったというように、詩織はコクコクと頷いた。しかし、内心ではさまざまな感情が交錯し、激しいパニックに陥っている。
 セックスという性行為を、生まれてはじめてのぞき見る恥ずかしさ。兄の妻が他の男に犯されるという衝撃。その犯罪に、自分が荷担している罪悪感……
 本当に、どうにかなってしまいそうだった。
「これで、準備はすべて完了だ……ようやくここまできた……」
 視線を理彩に戻し、しみじみと語った翔太。積年の恨みをついに晴らすことができる。
「あの日から、ずっとお預けくらってた理彩のオマ○コ……たっぷり味わわせてもらうからなっ、覚悟しろっ!!」
 本性を現すように粗暴な口調でそう言うと、翔太は理彩の太腿を抱え直して、狙いを定める。
「ひっ……」
 秘苑の入り口にぴたりとペニスの先端を押し当てられ、恐怖に身体を震わせる理彩。この期に及んで逃げだしたくなるが、もう遅い。ぐいっと翔太が体重をかけてきた。
「んあっ、いやあああああああぁっ!」
 Gスポット責めにより、花びらはほころび、粘膜はぐっしょりと濡れていた。理彩の気持ちとは裏腹に、自身の身体は受け入れ体勢が完全にできあがっており、簡単にペニスの侵入を許してしまう。
「入る、入っていく……理彩のオマ○コに、僕のチ○ポが……」
 亀頭部分がすっぽりと肉壺に収まった。粘膜がねっとりと絡みついてくる感触がたまらない。翔太は、夢中になって連結を深めていく。
「あううっ、んっ、ああっ、いやああぁっ、これ以上入れないでえぇっ……」
 激しく顔を横に振り、ずりさがろうとする理彩だが、翔太はそれを許さない。抱えている太腿をぐいと引き戻し、さらにペニスを奥へねじこむ。
「いやいやうるさいな。いい加減にしないと、詩織ちゃんに代わってもらうよ?」
「あっ、あああぁ……ご、ごめんなさい……」
 絶対にかなわない切り札を切られて、理彩は抵抗をやめて謝罪した。
「それじゃ、誰に謝ってるかわからないなぁ?」
「ううっ……ごめんなさい、翔太、様……」
「じゃあ、もっと理彩のオマ○コに、チ○ポを入れていいんだね?」
「は、はい……翔太様……」
 こんな男に様を付けで呼ぶ屈辱は、思っていたよりもずっと大きい。胸の奥が灼けただれてしまいそうだ。それに加えて、理彩は別の苦しみも味わいはじめている。
「んっ、くっ……んあっ、いっ、痛いっ……」
 ビッグサイズのペニスに、粘膜が悲鳴をあげた。
「あ、痛くなってきた? まあ、西條くんの祖チンしか知らないんじゃ無理もないね。だけど、すぐ馴れるから、少しガマンして」
「あうううぅ……痛いっ……んんっ、くっ……ああっ……」
 痛みがどんどん増してくる。その原因を、理彩はなんとなく理解していた。夫のものが届かないところまで、翔太が侵入してきたからだろう。
(い、いったい、どこまで……?)
 痛みより、怖さが上回りはじめた。未知なる領域を犯される恐ろしさは半端ではない……
「もう、西條くんが届かないところまで入った感じ?」
「っ……」
「ふふふ、図星みたいだね。それじゃ、一気に最後までいってみようか」
「えっ? あっ、そんなっ……ダメっ――」
 恐怖に引きつる理彩の太腿をがっちりと抱え、翔太は間髪入れずにずんと思いきり腰を突き出した。
「ひあああああああぁーっ!?」
 悲鳴をあげながら、ベッドの上で大きく身体を震わせた理彩。目の前がスパークして、子宮がずんと揺れる感覚が全身に拡がっていく。
「わかるかい? 僕のチ○ポと理彩の子宮口が、キスをしたんだよ?」
 小刻みに腰を動かし、ツンツンとイチモツの切っ先で、子宮口を刺激する。
「ひっ、ぐっ……んっ、はっ……」
 理彩は大きく目を見開き、突かれるたびにビクンビクンと全身を痙攣させた。
「処女は西條くんに盗られちゃったけど、子宮口のファーストキスは、僕がもらえたみたいだね」
「うあっ……あっ、んんっ……あああぁ……」
「これで、僕と理彩は、完全に繋がったよ……どう? お義姉さんの不倫現場、ちゃんと見てる?」
 翔太が視線を向けると、詩織はショックで呆然としていた。
「…………」
 もう、なにも考えられなくなっていた。この異常事態を、詩織の脳が処理しきれなくなってしまったのだ。
(まあいいか……)
 無理に詩織と絡む必要はない。今は、ようやく自分のモノになった、理彩と愉しむ時間だ。幾人もの女を堕としてきた自慢の竿で、屈辱のアクメをキメさせてやるとあらためて意気込む。
「じゃあ理彩に、気持ちのいいセックスがどういうものか、きちんと教えてあげるよ」
 太腿を抱え直し、ピストンしやすい角度にしてから、翔太は静かに腰を動かしはじめる。
「くっ、んあっ……あっ……あっ、んんっ、んあっ、ひぐっ……」
 まずはホップという感じで、ゆっくりとした出し入れに徹する。未知なる部分に受ける刺激は強いらしく、理彩の口から漏れる声は、さきほどからあまり変わらず辛そうだ。それでも、粘り強くやさしいピストンを繰り返していると……
「あっ……んんっ……あんっ……んああんっ……」
 あえぎ声のトーンが変化してきた。その表情も、苦しげに歪む回数が減ってきている。
「僕のチ○ポに、だいぶ馴染んできたみたいだね」
「そんな……んっ、あっ……あうっ……んっ……あんっ……」
 たしかに、痛みは消えかかっている。その分、ずんと子宮を突きあげられる感覚が、しっかりと感じられるようになってきた。刺激が奥底にジーンと染み渡り、身体が熱くなってくる……
「準備運動はもういいね。そろそろ本格的に気持ちよくさせてあげるよ」
 翔太は、ピストンのストロークを大きくしていきながら、腰の角度も調整していく。
「んあっ、ひっ……あうっ、んんっ、ああぁっ……」
 粘膜はすっかり馴染んでしまったのか、ズンズンと強く貫かれても、痛みを感じなくなってしまった。着実に順応している自分の身体が怖い。
 そんな理彩の様子をうかがいながら、翔太はGスポットを捉えるべく、ペニスの角度をじわじわと変えていく。さきほどの愛撫で急所の位置は把握しているので、そう難しい作業にはならないはずだ。
「あっ、んっ……あうっ……んんっ、んっ……あっ……ひああああぁっ!?」
 ある瞬間、理彩が大きく身体を弾ませて、あられもない声をあげた。
「ふふふ、ここだね?」
 翔太は確信を持って、同じ箇所がこすれるようにピストンを繰り出す。
「そーら、そーら」
「やっ、んあっ、ああっ……ひあっ、なにっ……んんっ、あぁん、ダメぇっ……」
 ずんと奥まで貫かれるたびに、秘奥から脳天へ向けて、強烈な電流が走り抜ける。こんな感覚は、夫とのセックスで一度も味わったことがない。
「どう? Gスポットがビリビリするでしょ?」
 カリ首が異様に発達している翔太のペニスは、Gスポットを責めるのにとても向いている。その部分でごりごりと急所を擦られると、女はひとたまりもない。それは理沙とて、例外ではなかった。
「んっ、あっ……やっ……いやっ……ああっ、こんなっ……ああぁんっ、こんなのダメぇっ……」
「もう、完全に感じてるよね? オマ○コ気持ちいいんでしょ?」
「ああっ……んんっ、あふっ……んああぁんっ……」
 そんなこと聞かないでという感じで、理彩は視線をさまよわせた。
 しかし、翔太の指摘どおり、全身を駆け巡る切ない電流が、少し前に覚えさせられたあの快感であることに、理彩は気づいていた。
「ちゃんと答えるんだっ、理彩っ!」
 口調を一変させて、翔太は両手を伸ばし、縛られてひしゃげている双乳を、ぎゅっと力いっぱい揉みにじる。
「んああああああああぁーっ!!」
「どうだっ? オマ○コは気持ちいいのかっ?」
「あうううっ……き、気持ちいいですっ……ああああぁんっ、気持ちいいっ!」
 たまらず理彩が答えると、翔太はピストンを続けながら、手の力を緩めて、むにゅむにゅと乳房を甘く揉みはじめる。
「気持ちがいいときやイクときは、正直に言う。それが愛人の礼儀作法だよ。わかったね?」
「あぁん……わ、わかりました……翔太様……んっ、あんっ……」
「じゃあ、理彩。遠慮なくあえいでごらん?」
「んはっ、はっ、うっ……はぁん……きっ、気持ちいいっ……ああっ、ああんっ……気持ちいいいっ……」

第三部

こちらから購入できます

●属性キーワード
輪姦なし、凌辱、調教、処女、女子校生
破瓜、アナル舐め、アナル開発
アナルセックス、浣腸、ピアス
●ページ数
40字×17行換算で134ページ
●販売価格
299円(税込323円)

●第九章 綾、堕ちるペニスとクリトリスを擦り合わせる疑似セックスの快楽にのたうつ綾。しかし、イケばイクほど密かに塗られた媚薬が効いて、秘部に耐えられない痒みが襲う。いよいよ耐えられなくなった綾は、純潔を守る意味などないという思いに至り……

●第十章 純潔を捧げる儀式ついに処女を捧げると誓った綾だが、中出しは許してほしいと洋平に請う。洋平は、そんな綾に騎乗位なら自分でコントロールができると持ちかけた。ただそれは、正真正銘、自ら処女を洋平に捧げる行為ほかならなかった……

●第十一章 もうひとつの処女中出しアクメをキメて、完全に堕ちた綾。残るはアナル処女だが、いまさら拒否する理由もなく、綾は洋平に求められるまま捧げると誓った。そこで洋平は、繋がる前にアナルをきれいにしようと浣腸器を持ち出した。だが、綾の心に洋平の前で脱糞したトラウマがよみがえり……

●第十二章 完全なる征服洗腸を終え、洋平はいよいよ最後の処女を奪いにかかる。ただ、キツすぎるなら無理はしないと決めていた。そんな洋平に対し、綾は奪ってほしいと哀願する……

●エピローグそれから一睡もせず、身体を重ね続けたふたりは……

 舞台はすべて整った。あとは、処女の生き血をすするだけだ。
「さーて、それじゃそろそろはじめるか」
「っ……」
「ほら、起きあがるんだ」
「…………」
 小さく頷いて、綾は緊縛された身体を不自由そうに動かし、どうにか上体を起こした。それから膝立ちになると、今度は洋平がベッドにあがってきて、自分が開けたスペースに大きな身体を投げ出す。
「ふふふ、俺の方は準備OKだぞ」
 そう言って、洋平は天を向き、ギンギンに勃起したペニスを見せつけるように、しこしことこすって見せる。
「ああ……」
 尋常ではないイチモツの大きさをあらためて意識し、綾はさらなる恐怖を覚えた。これが自分の中に入ったら、処女膜どころか、子宮まで裂けてしまうような気がした。
(でも、もう逃げられない……)
「さ、俺の上にまたがるんだ」
「は、はい……」
 すくみはじめた脚をどうにか動かし、膝立ちのままゆっくり洋平へ近付く綾。男の足をまたいで、中心部へ小刻みに歩みを進める。
「よし、その辺で、一度立ちあがれ」
「た、立つんですか?」
「そうだ」
「わ、わかりました……」
 指示の意図はよくわからないが、綾は素直に従う。その場で洋平を踏まないように、ゆっくりと慎重に立ちあがった。
「いいぞ。それじゃ、チ○ポとマ○コの位置が合う場所に立て」
「は、はい……先生……」
小刻みに一歩、二歩と進み、ペニスが反り返る垂直の位置に立った綾。このまま腰を降ろせば、大事な部分にずぶりと熱い塊が突き刺ささるだろう。
「ぴったり合わせたか?」
「た、たぶん……」
「それじゃ、そのままゆっくり腰を降ろせ。ただし、脚は大きく開くんだぞ」
「えっ?」
「がに股だ、がに股。その方が、ばっちり合体してる場所がカメラに映るからな」
「っ……」
 処女をこんな形で失い、しかも、それを記録するために恥辱のポーズを取らされる。何重もの屈辱に、綾は打ち震えた。
 にもかかわらず――
「ぁっ……くぅ……」
 秘苑がヒクつき、つーっと愛液が太腿を伝いはじめた。
「あ、ああ……」
(こんな状況なのに、私、悦んでる……)
 実際、子宮は淫らにキュンキュンと収縮し、粘膜は再び熱くうずきはじめた。じくじくとした、かゆみも復活してきている。
「……どうした? できないのか?」
「す、すみません……や、やります……」
 催促を受けて、綾は慌てて脚を開いた。そして、ゆっくり腰を落としていく。
「ああ……」
「いいぞ、そうだ、綾のオマ○コがぱっくり開いてるところがよく見える」
「いやぁ……恥ずかしい……」
 羞恥に身悶える綾だが、動きはとめない。とても人には見せられない卑猥なポーズのまま、腰を沈めていく。
「あっ……」
 瞬間、ぷるっと身体を震わせて、動きをとめた綾。ペニスの先端が、秘苑の表面に触れたのだ。
「お、届いたな」
「あ、ああ……先生ぇ……」
「えーと……このへん、かな?」
 自分のペニスを握り、洋平は位置の微調整をはじめる。亀頭でぬらぬらとした粘膜を探っていくと――
「ひうっ!!」
 洋平の上で綾が大きく痙攣した。亀頭の先端部分が、膣肉の入り口をしっかり捉えていた。
「よし、ここでいいみたいだな」
「ああああ……」
「さ、あとは綾の仕事だぞ」
 そう言って、洋平はペニスから手を離し、主導権を譲った。しかし、綾は全く動かない。
「あ、ああ……や、やっぱり、無理です……」
「……無理?」
「は、はい……せ、せめて、先生から……」
 その口ぶりから、セックスそのものが無理だと言っているわけではないようだ。だったら、もう少し様子を見ても問題ないだろう。
「まあ、いよいよってところで怖じ気づくのはよくあることだ」
「せ、先生……」
「だから、綾がその気になるまでこのまま待ってやる」
「え……?」
「もう一回、ちゃんと覚悟ができたら言ってくれ」
「そ、そんな……」
「だけど、この体勢を崩すことは許さないからな」
「ああ……」
「わかったか?」
「……わ、わかりました」
 望んだ答えが返ってこず、綾はわかりやすい落胆の表情を見せた。多少、覚悟する時間をもらえたに過ぎない。
「…………」
 決断を求めるような強い視線を送ってくる洋平から、思わず顔を背けた。定まらない視線をあちこち向けているうちに、自分の姿が映っているモニターが目に入る。
「――っ」
 なんともいやらしいポーズを取っている自分に愕然とする。だが、同時に、じゅくっと美肉が痙攣した。恥ずかしくてたまらないのに、どんどん樹液があふれてくる。自分の太腿どころか、洋平のペニスにまで粘液が伝う様子がモニターごしに確認できた。
「あああ……いやぁ……」
 信じたくないが、映像は嘘をつかない。自分は今、とてつもなくいやらしい姿を晒しているのだ。そして、それを余すことなく洋平に見られている。そう思うと、秘奥のうずきがとまらなくなった。魂を揺さぶるような力強い刺激が、どうしようもなくほしくなってくる……
「ううぅ……先生ぇ……」
「……決心、ついたか?」
「あああ……あああああああああっ!」
 大きくイヤイヤをした綾。しかし、その直後、ついに腰を落としはじめた。
「ひうっ……」
 ぬちゅっと、濡れそぼった花びらを押し開くようにして、亀頭の先端が粘膜に埋まる。だが、そこで綾の動きはとまった。
「どうした? 決心したんじゃないのか?」
「…………」
 なにも答えられず、綾は情けない顔で洋平を見つめた。再び激しくうずきはじめた粘膜は、強い刺激を欲している。しかし、ペニスの先を咥えこんだところで、本能的な痛みへの恐怖が湧きあがった。
 そのふたつの感情をうまく処理できず、綾は動けなくなってしまったのだ。
「仕方がない、綾にとっておきのおまじないを教えてやる」
「お、おまじない……?」
「そうだ。余計なことを考えずに、俺とセックスしたくなるおまじないだ」
「それは……」
「じゃあ、俺の言葉をそのまま復唱しろ」
「は、はい……」
 おまじないなんてものに効果があるかどうかはわからないが、逆らう理由もない。綾は、素直に頷いて、洋平の言葉を待つ。
 そんな綾の目をまっすぐ見据えて、洋平は最初のおまじないを口にする。
「……『大好きな先生と、セックスしたい』」
「っ……」
「さあ、復唱してみろ」
「だ、大好きな、先生と、セ、セックス、したい……」
「よし、次だ。『大好きな先生と、オマ○コしたい』」
「大好きな先生と……オ、オマ○コしたい……」
「最後、『大好きな先生に処女を捧げたい』」
「大好きな先生に……しょ、処女を……捧げたい……っ……」
 多少つっかえながらもすべて復唱し終えると、粘膜がいやらしくピクついた。そのタイミングで、洋平がほんの少し腰を突きあげる。
「ひああっ!!」
 わずかに連結が深まり、綾はガクンと身体を痙攣させた。同時に、びりびりとした快感電流が全身を駆け巡る。そして、さらなる刺激を求めるように、ずきんずきんと秘奥のうずきがより強くなった。
「じゃあ、俺の顔から視線を逸らさず、今の言葉を繰り返し復唱してみろ」
「はい……」
 真っ赤な顔をこくりと頷かせ、綾は洋平を見つめた。
「だ、大好きな先生と、セ、セックスしたい……大好きな先生と、オ、オマ○コしたい……大好きな先生に……処女を捧げたい……」
「もう一度」
「大好きな先生とセックスしたい、大好きな先生とオ、オマ○コしたい、大好きな先生にしょ、処女を捧げたい」
「もっとだ」
「大好きな先生とセックスしたい、大好きな先生とオマ○コしたい、大好きな先生に処女を捧げたい……あっ、ああ……」
 どんな言葉であれ、直接声に出している間は思考が途切れる。セリフを紡いでいると、消えては湧いての繰り返しだった破瓜への恐怖が薄れはじめた。
「大好きな先生とセックスしたい、大好きな先生とオマ○コしたい、大好きな先生に処女を捧げたい……」
 心は空っぽになっていき、紡いだ言葉が絡みついてくる。次第にそれが、自分の本当の願いなんだと思えるようになってきた。
「ああっ、大好きな先生とセックスしたいっ、大好きな先生とオマ○コしたいっ、大好きな先生に処女を捧げたいっ!」
 言えば言うほど想いが募っていく。この短期間で芽生えた、洋平への倒錯した感情が爆発的に膨らんでいき、胸のときめきがとまらなくなる。
 そして、そんな気持ちにあおられ、身体の方が先に限界を迎える。
「大好きな先生とセックスしたいっ、大好きな先生とオマ○コ……オマ○コしたいぃっ! んっ、ああああんっ!」
 きゅーんと発作のようなうずきが起こり、どうしようもなくなった綾は思わず腰を沈めた。ぐしょぐしょに濡れた粘膜が拡がり、亀頭部分をすっぽりと咥えこむ。
「あっ、ああああっ!?」
 秘部に衝撃が走り、綾は反射的に腰を戻そうとする。
「戻すなっ! そのままだっ!!」
 あわてて洋平がストップをかけた。それが耳に届いたのか、綾ははっとして動きをとめる。
「どうだ? 痛いか?」
「……だ、大丈夫、です」
 多少の圧迫感と強い刺激は感じるが、痛いというレベルではない。このくらいなら、もっと奥まで入っても大丈夫なような気がした。
「わかるか? チ○ポで一番太い、エラの張ったカリ首まで入ったんだぞ」
 洋平の言葉に、綾は思わずモニターに映る自分の姿を確認してしまう。
「ああ……」
 たしかに、ペニスの先端が自分の性器の中にすっぽり埋まっていた。処女膜はまだ破れてないみたいだが、ここまで繋がったら、もう自分は処女だとは言えないと思った。
 瞬間、わずかに残っていた抵抗感が消失し、綾は完璧な諦めの境地に達する。
(私はもう……全部先生のもの……)
「はうっ……」
 きゅんと胸は締め付けられ、ぞくぞくとした快感が全身を駆け巡った。繰り返し口にしたおまじないの言葉が自然と頭に浮かぶ。
「あ、綾は……大好きな先生と、セックスしたい……大好きな先生とオマ○コしたい……綾は、大好きな先生に処女を捧げたいっ!」
 言い切ったあと、綾はぐっと腰を沈めた。
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