作成者別アーカイブ: 矢獲

最大の難関、アメリカの源泉徴収免除申請

さて、KDPはアメリカで営業しているシステムなので、税金関係はアメリカの法律に従う必要があります。日本では、原則1割という源泉徴収のシステムがあるんですけども、アメリカはなんと3割も取られるというのです! 当然、源泉徴収なので、所定の手続きをすれば還付を受けることができるんでしょうけど……自分には無理(断言)。
ですが、自分は外国人なので、源泉徴収は勘弁してください、という手続きをあらかじめしておけば、回避できるとのこと。
まずは、内国歳入庁とやらにフォームSS-4という用紙に必要事項を記入してFAXする。間違っていなければ、遅くとも1ヶ月以内には郵送のお返事がくるらしい。
続いて、そのお返事に記入されているEIN番号とやらを、AmazonのフォームW8-BENに入力すれば、OKとのこと。
早速、フォームSS-4のPDFをダウンロードして、サンプルを元に記入して国際FAXした……のが、8月頭。
……9月になっても返事がこない。
どうしたものか。

新生銀行の口座を作る

バカ高い手数料回避のため、新生銀行の口座を作ることにしたのが前回。
実際、銀行のサイトで調べてみると、ほぼネット銀行のような体裁で、申し込みもネットと郵送でできる模様。
とりあえず、入力フォームに必要事項を入力していくと、それが記入されたPDFができあがるので、印刷する。
ベースがよその国の銀行なので、なんと印鑑が不要! そのかわりにサインすればいいという、日本人的感覚とすれば、それでいいのか、と(一応、印鑑でもOKです)。
ただ、現代においては、印影なんてあっさりデジタルコピーできるので、その方が正しいのかもしれない。
あとは、運転免許証のコピー(もしくは、それに準ずる身分証明ができるもの)と、インフラ系の請求書、または領収証の原本(コピーはNG)を添付して郵送。個人事業主としては、領収証の原本を送れってのは、おいって思うが、まあ、こっちがコピーをもっておけば大丈夫だろうということで、電気代の請求書を一緒に送った。
郵送での口座開設申請は二週間ほどで手続きが完了するとのことなので、それをおとなしく待つことにする。

KDPに登録してみる

さて、いよいよ本題というわけで、KDPに登録してみる。
当然ながらamazonのアカウントが必要。これまで買い物用に使っている個人のものを使うか、それともKDP用に新規に作るか迷ったものの、とある理由から前者を選択する。
KDP用のアカウント情報ということで、住所と電話番号を入力する。ここまでは特に問題なし。
続いて税に関する情報というのがあるが、調べてみるとけっこう面倒な手続きが必要みたいで、後回し。
最後はロイヤリティの支払いということで、銀行口座を指定する。ただ、amazonからの振り込みは、海外から行われるので、一般的な銀行を指定すると、かなりの手数料が取られるらしい(調べたところ、一回あたり2500円ほど持って行かれるとのこと)。ただ、新生銀行とシティバンクだけは手数料がかからないようだ。
というわけで、今回は設定せずに、まずは新生銀行の口座を作ることにする。

というわけで、ついに完成、そして公開

サイトを作り始めてから、だいたい1週間ほどで完成と呼べる状態になった。やろうと決めてからだと、ほぼ2週間。
ただし、これまではローカル環境で構築していたので、実サーバーで動くかどうかをチェックしなければならない。
というわけで、作ったデータをサーバに移植してテスト。問題なし。
これで晴れて公開と相成りました。お疲れ様でした。
これでようやく、KDPの話ができるってもんだ。
ふう。

猛烈制作中

まず、タイトル部分を画像に差し替える。これは、テーマのheader.phpの一部を書き換えて完了。メインメニューはstyle.cssを大幅に書き換えて、スマホのときもデザインが崩れないように整えた。色味は自分の趣味でw。
フロントページは固定ページに差し替える。しかし、それだと投稿記事が表示できないので、Posts in Pageというプラグインを使用。プラグインはとても簡単。デザインを整えて完了。
ブログのページは、blogカテゴリーをそのまま表示。ただし、content.phpとstyle.cssをいじって、記事のデザインをフロントページにあわせる。WordPress標準のページナビがショボいので、WP-PageNaviというプラグインを使う。これで使い勝手が良くなりました。
残るはプロフィール。こちらも固定ページで用意する。さほど書くことがないので、必要最低限のみ書いて終了。で、ここに問い合わせフォームを置く。Contact Form 7という非常にメジャーなプラグインを使用。ただ、標準の状態ではレスポンシブに対応してなかったので、style.cssに必要なものを追加する。うん、うまくいった。
これで、あらかた完成。あとはデザインの微調整、サイドバーになにを置くかとか、検討するくらい。